ねことらうさぎ

アート、植物、散歩、猫、パン、遠距離介護の合間にあれこれの日々を書いていきます。

お彼岸に「おぼた」

9/20〜26は秋のお彼岸。

 

台風が近づいているので早々に、

天気のいい20日の彼岸の入りに実家のお墓参りを次女の姉とすませた。

 

次の日には寄り合いもあるので、

お茶受けも兼ねてぼた餅を作ろうと思いたち、

餡子を小豆から炊いてみた。

 

実家の辺りでは、ぼた餅のことを「おぼた」という。

 

今はネットでもいろいろな炊き方が参考に見れるのでありがたい。

 

今回は300gの小豆に砂糖は350gにしてみた。


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一度強火で炊いて煮こぼした小豆を

蒸らすように泡の立たない程の小さな弱火でコトコトとじっくり煮続ける。

その間に小豆がお湯から顔を出すようであれば水を足す。


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すべての小豆の皮が破れて柔らかく煮えたら、

小豆が崩れない程度の量の流水で水が澄んでくるまで流し続けて皮を締める。


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一度ザルにあげた小豆を鍋に戻し砂糖を入れ、


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小豆と絡める。


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すると水分が出てくるので、

中火で時々しゃもじで混ぜながら煮詰めていく。


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小豆を潰しながら

おぼたの餡に出来るくらいまで固めに練る。

 

 

2時間半で餡子の出来上がり!

自分好みの甘さに出来るのが手作りの良さ。

 

たまには時間をかけて楽しみながら作るのも良いものだなぁ。。。

 

母が台所にお茶を飲みにきた。

手伝ってくれるかな。。。

と思ったけど、まったく興味を示さない。

以前の母であれば必ず手を出したがったのだけど、

まぁ、長年働き続けてきたわけだから。。。

 

そのうちに餅米とうるち米7:3のご飯が炊き上がった。

ご飯が熱いうちに「半殺し」に潰す。

中に餡子を入れて丸め、きな粉をまぶす。

この辺りのお彼岸のおぼたの定番である。

 


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きな粉の色の黄金が縁起が良いから。。。

といういわれを子供の頃に聞いたような聞かないような。。。

 

老人ホームで父の米寿のお祝い

久しぶりのブログ。。。

 

今月前半は、

昨年父が倒れる前まで働いていた職場から、

不定期でも良いので都合がつく時に来てくれたら良いよ、

とありがたくも言って頂き、

一年半ぶりに働いていた。

 

久しぶりに働くっていいな〜と、堪能しすぎて、

気がつくと週に一日しか休みを取っておらず、

後半はさすがにヘロヘロになりながら働いていた。

 

そして働きながらブログを書くことの難しさを知る。。。

 

 

 

。。。というわけで、

三日前に埼玉から中国地方にある実家に帰省した。

 

 

 

帰省した次の日、

父の入居する老人ホームで敬老の祝賀会が開催された。

 

父は今月で88歳の米寿を迎えたので、

その祝賀会でお祝いをして頂けるということで、

「ご家族も是非ご出席を!」と連絡があった。

 

先に帰省している次女はあまり父の所に行きたがらない。

翌日に我が家で開かれる地域の寄り合いの準備があるので行かないという。

母もデイサービスの日だったので一人で行ってきた。

 

 

13時半からの祝賀会には喜寿1名、米寿6名、白寿3名、

そして100歳以上の長寿2名という人数の多さにまず驚き。

高齢化社会を実感!

 

開会の言葉から始まり国家斉唱に来賓の祝辞、

職員祝辞、祝電披露、記念品贈呈、家族の紹介、記念撮影などなど。。。

 

立派な式典に父は始終ご満悦。

一人ひとりの経歴紹介もして頂いた折には

プルプル震えて今にも泣きそうになっていた。

 

今回一緒にお祝いされた101歳の男性とは、

食事の時の席が隣というご縁もあって、

「〇〇さんにあやかって私も100歳まで生きたいと思います」

と意欲の挨拶をしていた。

 

元気だった頃の父だと

赤い頭巾にちゃんちゃんこを着るなんて絶対出来なかったはず。

父の意外な一面を見ることができて良かった。

 

 

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お忙しい中、祝賀会の準備や開催をしてくださった

ホームの職員の皆様に感謝です。

 

 

老人ホームから帰宅後、

「ちょっとコレ持っといて」と、

父から預かったパスケースが鞄に入ったままになっているのを発見。

父が始終大事にしている運転免許返納カードと

シワクチャの千円札二枚が入っている。

 

老人ホームで

「ワシのお金が盗まれた!」

と騒いでなければいいんだけど。。。

猫散歩

きなこでーす。

 

 

ママは最近お仕事を始めちゃってさぁ、

昼間、全然お散歩に行けなくなっちゃったからガッカリ〜。

 

 

でも今朝ママが、

 

「夕方から台風が来るかもしれないから、今のうちにお散歩行くよ!ほらっ!」

 

って急に言い出すから〜、アタシ嬉しくなっちゃってぇ。。。


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アタシの散歩を見せてあげるね!

みんなもアタシの真似していいよぉ!

いい?いくよぉ〜⁉︎


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まず〜、玄関でたら石畳の上でゴロゴロするの。

準備体操ね。

それから目の前に生えてる草をハミハミするでしょ!

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ハミハミハミ。。。

 

これまず基本!



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んで〜、いろんな匂いをチェックするのよ!

アッチ行ったりコッチ行ったりして。

情報収集よ。

ご近所ネコの情報がわかるの。


いい〜?ここ大事ィ!

試験には出ないけど。。。えへへ。。。

 

あんまりアッチコッチしてると、

ママから「そろそろお家に帰ろうよ〜」って

カエルコールが出るけど無視ムシ。。。

飛び跳ねてママのリードを強く引っ張るの。

「しょうがないなぁ。。。」ってママが諦めたらこっちのものよ!

 

そしたら次は新規開拓!

窓から見て気になってた草むらなんかを探検するの。

 

あ、でもココは注意して。

あんまり夢中になって奥に奥に行こうとすると、

「変なところに行かないの!」って言って

抱き抱えられてお家に連れて帰られる心配があるから、

ママがリードをチョイチョイって引っ張った時は、

テキトーに止めて次を開拓するのよ。

 

これが長い時間、散歩できるヒケツってやつ?

ママとの駆け引きなのよね〜。

「ナガネンノケイケンカラエタガクシュウ」ってやつ?

でもま、つまんないんだけどさ、アタシ的には。。。

 

だけど、すぐに気持ちを切り替えれるのがアタシの良いところだからね!

キリッ!



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ひととおり探検が終わったら、

最後に身体中で楽しむの〜。

 

虫を追っかけたり

風を感じたり

草やお花の香りを嗅いだり。。。

 

いーっぱい楽しんだ締めくくりに、

ハミハミハミハミ。。。


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ママなんか「前世はヒツジさんでしたか?」なーんて言うのよ~。

失礼しちゃうよね〜、まーったく〜!

 

あ〜楽しかった‼︎

次はいつお散歩できるかな〜。。。



きなこのお散歩、

見てくれてありがとーーー!

 

じゃ、またね〜!

 






 

耳をすませば。。。夏の終わり、秋の始まり

空一面、厚い雲に覆われていて、

珍しく涼しいので一日中窓を開けて過ごした。

 

新学期が始まったので、

子どもたちの遊ぶ声もしなくなったせいか、

窓から入ってくる音も少なくてとても静かだ。

 

少し湿気はあるものの

風がフワリと入ってきて気持ちがいい。

 

毎日エアコンをかけなくてもいい季節が早く来ないかな。。。

 

 

二階の窓辺に座って本を読んでいると、

静かだと思っていた外部から

いろんな音が聴こえることに気付く。

 

ツクツクホーシ、

秋虫、

鳥、

シラコバト

風、

飛行機、

自動車の走り去る音、

どこかの家で戸を閉める音、

 

いろんな生きものに囲まれてる。。。

いろんな生活がある。。。

 

豊かだなぁ。。。

 

 

そうか。。。

エアコンをかけている夏の間、

ずっと窓を閉めてたんだっけ。

 

なんだか勿体ないことをした気持ちになる。。。

 

 

 

外の賑やかさに誘われて

久しぶりに大好きな土手に散歩に行ってみた。

 

土手は雑草が綺麗に刈られていて、

あちらこちらで秋虫が小さく鳴いていた。

 

フッと目をやると

見たこともない花と目が合った。。。

 

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綺麗。。。

 

タマスダレという花だろうか?

きっと雑草で覆われていたらお目にかかれなかったかも。。。

ちょっと嬉しくなった。

 

 

 

 

土手に上がると河川敷に広がる田圃が既に黄金色に変わっていた。


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美しい。。。

 

豊潤の大地


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秋の始まり

 

書を捨てて(?)。。。

外に出てみませんか?

 

明日で8月の実家介護生活は終了。。。美味しいもの食べて頑張る!

今週のお題「残暑を乗り切る」

 

母のデイサービスは月水金。

なので自由に動けるのは月水金なのだが、

あいにく今週は月曜日以外ずっと雨。。。

 

(月)〜(水)は以下の通り。

 

(月)今週唯一の貴重な晴れということなので外仕事をと思い、お盆後のお墓掃除やら庭の金魚やメダカの水槽の掃除など。。。

 

(火)雨。本来であれば母と父の老人ホームに行くはずが、日曜日の一件があるので暫く放置。。。というか月曜日の外仕事で軽い熱中症になったのか体調悪く日中はベットで過ごす。母も寝たり起きたり。。時々お茶。。。の一日。

 

(水)雨。身体はダル重だが何とか復活。一日、会社の用事で電話をかけたり、事務仕事をしたり、銀行に税金を支払いに行ったり、買い物をしたり。。。の一日。

 

 

 

今月の実家生活も残り二日半という木曜日の昨日。

 

いつまでもダル重のままではいけない!

残暑を乗り切るぞ!

こんな時は元気の出る物を食べるにかぎる!

 

。。。なんて今さらなのだが、、、

 

 

ということで朝食をフレンチトーストにした。

 

先日、minttimeさんの「毎日の暮らしの中で」というブログで、

美味しそうな自家製ブリオッシュのフレンチトーストを見て以来、

フレンチトーストの虜となったのだった。

 

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残念ながらブリオッシュではなくイギリスパンなのだが、

フレンチトーストにして正解だったことは、

柔らかいので上部だけ入れ歯の母には、もってこいの朝食であった。

いつもはパンの耳が「硬い硬い」と文句を言う母が、今日はご満悦。

高齢者にもフレンチトースト!

 

 

 

さて、昨日の予定。

 

午前中は父の老人ホームへ。

昼食に鰻屋

夕方から母の訪問リハビリ。

 

朝食が終わったら母は二度寝に行ってしまうので、

その前に目の前でホワイトボードに予定を書いて見せる。

口頭で言ってもすぐに忘れるけど、

こうすると何度でも見て確認出来る。

 

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そのおかげで母は10時には早くも準備万端だったので、

予定通り出発することが出来たのだった。

 

 

ドキドキしながら老人ホームに行くと、

今日の父は穏やかだった。

それでも「ツネさんに電話せんでええんか?」と相変わらず覚えている。

 

前頭葉型の認知症は気になった事はいつまでも忘れない。

そこが5分後には忘れてしまうアルツハイマー認知症の母とは違うところだ。

 

「ツネさんには電話して兄弟会が10月に変更になったことを伝えたよ」

と伝えると「そうか」とだけ言ったので納得したのだろう。

今日は穏やかに別れることが出来たので、

ホッとしたのと同時に気が抜けて疲れ果ててしまった。

 

 

ということで夏バテと気力回復に昼食は鰻。

 

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実家は海沿いの地域なので鰻というより穴子なのだが、

30分程、車で内陸に行くと鰻屋がある。

鰻が大きいと評判らしいので母はお重では食べきれなさそうだ。

私も母も鰻丼の並にした。

関西式でカリッと焼かれた甘みが少ない味付けで、

母も美味しいと喜んでペロリと平らげていた。

 

先日、母はTV番組で鰻が出た時に

「私は鰻を食べたことがない」と言っていたのに、

鰻を目の前にして子供の時に家でさばいて食べていた話を始めた。

母はよく思い出せない記憶を埋めるために作り話をすることがあるので、

一体どっちが本当かはわからない。

 

 

お店を出て実家に着くころには疲れもスッカリ飛んで元気になっていた。

凄い、さすがは鰻効果である!

 

早速なにか楽しいことをしようと思い立ち、

庭に沢山成り過ぎたバジルの葉を摘んで、バジルペーストを作ってみた。

 

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炒った松の実、粗塩、オリーブオイルをミキサーで攪拌して、

たっぷりのバジルの葉を入れ

ペースト状になったら出来上がり!

 

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あえてニンニクは入れていないのでバジルの香りが立つ。

いろんな使い方が出来そう。

 

 

早速、今朝の朝食用のサラダに

バジルペーストを和えてパルメザンチーズをかけて食べてみた。

 

ニンニクが入っていないので起き抜けの胃にも優しく、

バジルの香りが鼻から抜けていった。

 

気持ちも身体も元気になってきた!

 

 

皆さまも美味しいもので

残暑を乗り切ってくださいね。。。



 

 

 

 

「言うことを聞け〜〜〜っ!」とダダをこねる父

日曜日の午前中に母を連れて父の居る老人ホームに行ってきた。

 

相変わらず母は父がどこに居るのか分かっていない。

 

「え?お父さん、あの病院に入院しとるんだっけ?」

「あ、あそこを右だったな?あら、違う?え?ほんならどこにおるん?」

「あ、ここを曲がったところじゃろ?ありゃ、違うんかな⁉︎」

「あ〜そうそう〜、この病院な、見たら思い出したわ!」

 

。。。って老人ホームまでの道中、

車の助手席で毎回、同じ場所で同じことを言うから笑える。

それに老人ホームだということが、どうしても記憶に定着しない。

 

 

 

父のおやつやジュースの買い置きを途中のスーパーで買い込んで、

老人ホームに着いたのは11時だった。

 

おやつやジュースは父の部屋に置いておくと

父があっという間に平らげてしまうので、

職員に渡して管理してもらっている。

 

父の帯状疱疹は左の側頭部全体に出ていたのだが、

薬のお陰で随分乾いてきているようすだった。

 

持っていった果物ゼリーを食べ終わると、

父は兄弟会の話をしてきた。

見ると父の手には先月、私が職員に渡した兄弟会の日程メモがあった。

 

少し前に父の弟であるオジが面会に来てくれた時、

父を励ます意味で「兄弟会をしよう」。。。と提案したらしい。

それ以来「兄弟会、兄弟会」とひつこく父がいうので、

仕方なくセッティングをして(結局は準備も含めて全ては私達娘がやらないといけない)、

来月初旬にする予定であったのだが、

父の帯状疱疹やら他にも地域の予定も重なったこともあって、

10月に延期することになったのだ。

 

私「お父さん、兄弟会はねぇ、10月に延期になっちゃったのよ」

といってメモの日程に✖️をして、新しい日程を書き加えた。

 

父はメモをジーッと見た後、

父「ツネさんのところに行かんといけん。。。」

   「車で来とるんじゃろう?今からツネさんのところに行こう」

ツネさんというのは父の妹のご主人である。

 

私は何でそんなことを急に言い出すのか、その時はサッパリ分からず、

私「これからすぐに昼食よ。急に行っても昼間は出かけてて居ないらしいよ」

父「電話かかってきたん?」

「うん、電話かかってきてそうオジさん言ってたわ」

 

私も父を連れて外出など面倒くさいことになりたくないので、

嘘をついてまで必死である。

 

父「じゃから今からツネさんの所に行こう」

 

何を言っても「行く」と言う。

 

父は昨年春に脳梗塞で何度も倒れ、

その時に脳を検査した結果、前頭葉型の認知症もあると医者から言われた。

 

こだわりが強く実現するまで言い続けるのは前頭葉型の特徴の一つなのだ。

 

 

 

そのうちに段々と父の目が三角になってきた。

いつもならアレコレ言う母も不穏な空気を感じて横で黙っている。

あらら。。。来るか、来るか?

 

父「ワシの言うことを聞け〜ようろうがぁ〜(言ってるんだ)!」

 

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キターーーーーッ!

 

私「ハイハイ、お母さん午後からリハビリの先生が来るんだよねぇ?」

母「あ?そうだった、はよ帰らんといけんな!」

私「じゃ、また来るね〜。。。お父さんもお昼ご飯だよ」

 

父「待てーーーー!まだじゃ、連れて行けーーーーー‼︎」

 

ガタンゴトン(立ち上がろうとする父。。。しかし歩行器なしでは歩けない)

 

私は職員さんに目配せしてエレベーターに乗ったのだった。

 

ヤレヤレ。。。

 

 

 

怒りやすいのも前頭葉型の認知症の特徴の一つ。

 

こうなると手を付けられなくなる。

可哀相に思うかもしれないが、

退散するのが一番なのだ。

そうでもしないと父の要求はエスカレートしていく。

そしてドンドン興奮していく。

この一年、学んだことだった。

対処法として11時前後に面会に行くのが一番と悟った私達姉妹。

 

ここのところ落ち着いてた父だったんだけどなぁ。。。

 

 

 

「もう。。。面倒くさいお父さんじゃ〜!」

 

と母が吐き捨てるように言ったので笑ってしまった。

 

 

昼食を外で食べて家に着いた頃には、

母の記憶から父に会ったことは、すっかり掻き消されていました。。。とさ!

 

めでたしめでたし?

 

 

そういえば父がツネさんの所に行きたがったのは、

兄弟会の日程変更を伝えなきゃ。。。と思ったからなんだね。

 

。。。とブログを書きながら今、理解した悪娘なのでした。

 

こだわりの強い父への伝え方は難しい。。。

    

 

 

 

実家に帰省して六日目-8月

殺人的に暑かった日中の気温も和らぎ(といっても30度)、

昼間はツクツクホーシ、夜には早い虫の声が聴こえてきていて、

何となく秋が近づいているんだなぁ。。。

 

 

先週初めに実家に帰省した。

 

 

今月は日程が次女と都合よく合わず、

月曜日の朝に母をデイサービスの車に見送った後、次女は千葉に帰宅。

私はその日の夕方、母がデイサービスから帰ってくる30分前に実家に帰省した。

 

申し送り事項は書き置きのメモであったり、

わからないところは電話やラインで直接、姉達に確認した。

 

母がデイサービスから帰宅した時に、

どんな反応をするか楽しみにしていたけど、

案の定、次女と私が入れ替わっていることに気が付かなかったようで、

全くの無反応にガッカリした。。。

 

 

ダンナさんの実家から埼玉の自宅に戻って三日後の移動ということもあって、

さすがに疲れは隠せないけど、翌日からは外出やら予定やらの連続だった。

 

 

(火)AM:母の病院受診。脳神経内科で問診後、2か月分の薬をもらう。

                    シロスターゾルOD錠、イクセロンパッチ。

           PM:病院の帰りに母と叔母(母の妹)夫婦宅に訪問

(水)母はデイサービス。

           老人ホームに入居中の父が帯状疱疹になり病院受診。朝から夕方まで。

(木)AM:母のケアマネの訪問

           PM:会社の事務仕事、母の訪問リハビリ

(金)AM:母はデイサービス。会社の税理士が来社、事務処理

           PM:近所のおじさんの入院見舞い

(土)さすがに体調不良により日中ダウン。。。

(日)AM:母と父の老人ホームに面会、食料買出し。

 


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何となく孟夏の疲れが続いていて、

畑の草刈りなんかもしないとマズイのだけどなぁ。。。

 

だけどいつものように身体が動かない。

アレもやらないと、コレもやらないと。。。とは思うけど、

決まっていた予定をこなし家事をするだけで先週は終わり。

 

まぁ、こういう時があってもいいと思うようにしよう。。。

 

 

ありがたいのは母が意外と大人しくしてくれていること。

 

一年前だったら昼間の暑い時でも、お構いなしに生き甲斐の畑の草取りに出かけていたっけ。

しかも東西南北ある畑のどこに行ってるか分からないし、

呼びに行くまで何時間でも帰って来なかった。

 

一度は帰り道が分からなくなり夜中まで帰って来ず、

大騒ぎしたこともあった。

結局、真夜中にひょっこり自分で帰ってきたから良かったけど。

 

実家の周辺でも高齢者が山に入ったっきり見つからないとか、

居なくなって探していたら池に浮いていたという話を聞く。

 

今年は母の体力が落ちたのか早朝か夕方、長くても2時間程度、

しかも西の畑と決まっているからまだありがたい。

 

 

田舎での高齢者の介護見守りは、

目を配らないといけないところが広範囲すぎて、

ただでさえ精神的に疲弊しているのに

体力までもボディブローのように徐々に奪われていく。。。

 

 

この夏はまだマシなのだ。。。

 

それなのに、

この疲れようったら。。。

 

 

どうしたものやら。。。です?